辛坊治郎氏「日本は匿名を多用しすぎる」 松本人志めぐる報道で文春側が主張する被害女性「特定する必要ない」に反論

お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(60)が「週刊文春」の報道で名誉を毀損されたとして起こした訴訟の第1回口頭弁論が、28日行われた。閉廷後は双方の弁護士が別々に会見し、主張は真っ向から対立。論点となった被害女性の特定について、キャスターの辛坊治郎氏(67)が自身のX(旧ツイッター)で週刊文春側の主張を批判した。

松本側は「A子、B子さんが分からないから反論できない」と主張し、松本自身の記憶喚起のため容姿の分かる写真の提出を求めたが、文春側の代理弁護士は取材陣に対し怒りを交えながら「1回もやったことがないなら、全否定でいい。特定する必要はない」と指摘。「記事のどこまでが本当かを認めないから、こういうことになる」と反論した。

辛坊氏は同日、「こんな主張が罷り通るなら、週刊誌はどんな嘘でもつけてしまう!」と声をあげ、つづけた投稿では「ちなみに日本では、週刊誌に限らず、新聞もテレビも匿名を多用しすぎる」と指摘。「アメリカでも極めて稀に匿名の証言者を使うことはあるが、その際には、幹部で基幹情報を共有して裁判に備えるなど、とても厳しい社内規定を作っている」と例を挙げ、「日本のメディアが信頼されないのは、こんなところにも原因があるのだ」と私見をつづった。

また、29日の投稿では「近年はNHKのニュースでさえ、モザイク証言が多発する。これはもはやニュースとは言えない」と再び報道の匿名性について取り上げ、「情報源の秘匿のためには、『情報の受け手』が真実性を確認出来る事実の積み重ねによって、信頼を獲得しなくてはいけないのだ」と苦言。「ちなみに私は大学でメディア論を20年以上教えて来たが、言いたいことは実はシンプル。“日頃から嘘ばかりついてる週刊誌が『情報源の秘匿』だと?笑わすんじゃないよ!”って事さ」と皮肉を交えた。

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