
モデルで女優の花音(24)が26日、東京都葛飾区の柴又帝釈天で「文化財防火デー」の消防実習に、金町一日消防署長として参加した。
青天の中、指揮棒を振って「放水はじめ!」と号令。歴史的建造物の消防演習を行った。「目の前で放水の訓練を見させてもらって、すごく圧巻で迫力ある訓練で感動しました」。中学2年までロサンゼルスで育った花音は「アメリカの防災訓練は机の下に潜るくらいだったので新鮮でした」と演習を振り返った。
制服にも初めて袖を通し、「身が引き締まる思いで緊張しました」。防災について「家ではパックご飯を常備したりしていて、食べてしまわないように気を付けています。それと、防災の本が届いたのできちんと目を通して、自分の住んでいる地域の避難場所などを確認しました」と笑顔を見せた。
以前にも柴又は訪れたことがあると言い、「日本に来てから神社仏閣を巡ることも好きになった。御朱印帳も持っています」とニッコリ。映画「男はつらいよ」も鑑賞し、この日の任務に備えたという。来月には出演する映画「正しいアイコラの作り方」も公開され、4月には”舞台プロジェクト”「ACTORS STAND」のメンバーとしても活躍する。女優として「自分の代表作となるような作品に出演したいと思っていますし、皆さんにも知っていただける機会が増えたらいいと思います」と決意を新たにした。










