
■姉・麗禾と父・海老蔵が勸玄の変化について語る
父とともに八代目・市川新之助を名乗った勸玄は10歳。弟より1年早く舞踊家として四代目・市川ぼたんを襲名した姉・麗禾は12歳になり、日本各地で舞台に奮闘する日々を送っている。親子共演の華やかな舞台のため、積み重ねられる厳しい稽古の様子が大公開される。
舞台では、劇場に万雷の拍手を響かせる千両役者ぶりを見せる新之助。一方、楽屋では隙あらばゲーム機に手を伸ばす、ごく普通の小学5年生。そんな弟のかすかな変化に姉は気づいていた。
手をつないだ時に「(手を)太く分厚く感じる」と話し、「男の子っぽくなった。いいことだと思います」としつつも、「最近、どんどんひとりの世界に行っているみたいな感じがする」と一抹の寂しさものぞせる。父・團十郎は息子の今をどう思っているのか。直撃した様子が番組内で明かされる。
■コロナ禍でできなかった4年ぶりの海外旅行
團十郎と子どもたちにとって、家族の思い出の地でもあるハワイ。コロナ禍でできなかった4年ぶりの海外旅行にカメラが独占密着。海で波乗りに挑戦するなど、遊びにも全力疾走。ハワイの公園で現地の子どもと意気投合する勸玄のフレンドリーな一面や、ちょっとした姉弟喧嘩など、飾らない2人の素顔が見られる。
ある朝、散歩中の麗禾から取材班は、意外な言葉を聞いていた。「夢を持った方がいいとは思うんですけど、あんまり見つからない…夢が」。歌舞伎の名門に娘として生まれた少女が、秘めてきた思いをカメラに向けて初めて語っている。
■海老蔵が“再婚”の可能性について語る
麻央さんの旅立ちから6年半。團十郎は子どもたちに麻央さんの面影を感じることが増えたと語る。特に、新之助については「絶対にぶれない 強い芯が勸玄にもある。(麻央に)そっくり」とその共通点を明かした。
ある日、團十郎と新之助は散歩で立ち寄った神社でおみくじに挑戦する。大吉を引き当てた團十郎は、そこに書かれた恋愛や縁談の幸運ぶりに上機嫌な様子。取材班の「結婚の可能性はある?」との直撃に対し、答えた本音が番組内で明らかになる。そして、子どもたちの将来に期待すること、團十郎流の子育て、そして家族の愛の形について今の思いが語られる。










